時間計算ツール|時間の足し算・引き算・時刻の差を無料で計算
「1時間45分+2時間30分は何時間?」「23時30分から翌1時15分までは?」。下の時間計算ツールなら、時間の足し算・引き算、2つの時刻の差、複数の時間の合計をすぐに計算できます。アプリのインストールや会員登録は不要です。
時間計算ツール|足し算・引き算・時刻の差
入力を変えると自動で計算します。「計算する」ボタンでも更新できます。結果はこのページ内に表示されます。
時間の足し算・引き算
「時・分・秒」の欄に入力してください。分・秒は0〜59、空欄は0として扱います。90分をそのまま入れたい場合は、下の単位換算が使えます。
開始から終了まで何時間?|時刻の差・休憩を引く
時計の時刻を比べる欄です。夜中の0時をまたぐ場合は終了日を「翌日」にしてください。休憩を差し引かない場合は0分にします。
同日または翌日までの時計上の差です。時差・夏時間・割増賃金・勤務先の端数処理は計算しません。給与計算用の勤怠管理システムではありません。
複数の時間をまとめて足す|作業・動画・勉強時間の合計
1行に1つ、200件まで入力できます。「1:30」は1時間30分です。3分30秒は「0:03:30」または「3分30秒」と入力してください。空行は飛ばします。
小数時間・分・秒を換算する|1.75時間、105分は?
数値と単位を選ぶと、「何時間何分何秒か」を表示します。1秒未満は四捨五入します。小数は6桁まで入力できます。
計算結果の小数時間は小数第4位までの概算です。最大999,999時間59分59秒まで対応します。入力内容はブラウザー内で計算し、このツールから外部へ送信・保存しません。再読み込みすると初期値に戻ります。
時間計算の例|足し算・引き算・日付またぎ
まずは身近な例を並べました。「時刻」と「何時間か」を分けて考えると、どの欄を使えばよいか迷わなくなります。
| 計算したいこと | 答え | 使う欄 |
|---|---|---|
| 1時間45分+2時間30分 | 4時間15分 | 足し算・引き算 |
| 3時間10分−1時間45分 | 1時間25分 | 足し算・引き算 |
| 45分−1時間 | −15分 | 足し算・引き算 |
| 9:00〜18:00、休憩60分 | 8時間(休憩前は9時間) | 時刻の差 |
| 23:30〜翌1:15、休憩なし | 1時間45分 | 時刻の差・翌日 |
| 1時間30分+45分+3分30秒 | 2時間18分30秒 | 複数の時間を合計 |
| 1.75時間を何時間何分に直す | 1時間45分 | 単位換算 |
| 105分を何時間何分に直す | 1時間45分 | 単位換算 |
| 3,661秒を何時間何分何秒に直す | 1時間1分1秒 | 単位換算(入力は3661) |
時間の足し算は、60分で1時間に繰り上げる
1時間45分と2時間30分を足す場合、まず時間を足すと3時間、分を足すと75分です。75分は1時間15分なので、合わせて4時間15分になります。「1.45+2.30=3.75」と普通の小数のように計算すると、時間としては違う答えになってしまいます。
秒がある場合も同じです。50秒と20秒を足した70秒は1分10秒。たとえば25分50秒+10分20秒は36分10秒です。ツールでは秒から分、分から時間への繰り上げを自動で処理します。
24時間を超えた合計は、そのまま「時間」で表示
20時間と10時間を足すと30時間です。このページでは、合計を時計のように一周させて6時間に戻すことはありません。数日間の作業時間や勉強時間をまとめたいときも、合計時間のまま確認できます。
結果にある「30:00:00」は30時間0分0秒です。ここでの表記は「時:分:秒」という長さであって、存在する時計の時刻を表すものではありません。
時間の引き算は、1時間を60分に直して考える
3時間10分から1時間45分を引く場合、10分から45分はそのまま引けません。そこで3時間10分を2時間70分に直すと、2時間70分−1時間45分=1時間25分と計算できます。
引き算の順番も大切です。「3時間10分−1時間45分」と「1時間45分−3時間10分」は符号が逆になります。入力する場所を間違えたときは、「時間①と②を入れ替える」を使ってください。
マイナスの結果は、足りない時間を表す
45分−1時間は−15分です。たとえば作業に使える45分から、必要な1時間を引いたと考えるなら、15分足りないことが分かります。この欄ではマイナスの結果もそのまま表示します。
一方、「23時から1時まで」を単純に1−23で計算しても、翌日までの時間にはなりません。時計の時刻を比べたいときは、「時刻の差」の欄を使い、同日なのか翌日なのかを選んでください。
時刻の差を計算するときは、同日と翌日を分ける
9時から18時までは9時間です。ここから休憩の1時間を引くと、実際に作業などに使った時間は8時間になります。「時刻の差」の結果には、休憩を引く前の長さも添えて表示します。
23時30分から翌1時15分までは1時間45分
日付が変わるときは、0時までと0時からに分けると確かめられます。23時30分から0時までが30分、0時から1時15分までが1時間15分。合わせて1時間45分です。
終了日が「同日」のままで、終了時刻が開始時刻より前になると、ツールは結果を表示せずメッセージを出します。意図しない日付またぎを勝手に補わないためです。翌日までの予定なら、終了日を切り替えてください。
開始と終了が同じ時刻でも、0時間と24時間は別
9時から同日の9時までは0時間、9時から翌日の9時までは24時間です。同じ数字を入力しても、終了日によって結果が変わります。休憩がある場合は、その長さをさらに差し引きます。
この欄は同日・翌日までの簡単な計算用です。日付を何日もまたぐ期間は、まず日数計算ツールで日付の差を確認してください。国をまたぐ移動や夏時間の切り替えなど、時計の表示と実際の経過時間が一致しないケースには対応していません。
動画・勉強・作業の時間をまとめて足すには
2つだけなら足し算の欄が便利ですが、件数が多いと何度も結果を入れ直す必要があります。3件以上の合計には、1行ずつ入力する「複数の時間」の欄を使ってください。
たとえば「1時間30分」「45分」「3分30秒」を3行に分けると、合計は2時間18分30秒です。「1:30」「0:45」「0:03:30」のような書き方を混ぜても計算できます。
「3:30」の意味は、入力前に確認
動画の再生画面では「3:30」が3分30秒を表すこともあります。ただし、このツールの2区切りの入力は「時:分」です。そのため「3:30」は3時間30分になります。3分30秒なら「0:03:30」か「3分30秒」と書いてください。
見間違いを避けたい場合は、最初から「分」「秒」を付けた書き方がおすすめです。「90分」のように、60分以上をまとめて書くこともできます。行の途中にタイトルやメモは入れず、時間だけを入力してください。
空行は飛ばし、読めない行はお知らせする
空行は合計の件数に含めません。一方、「打ち合わせ1時間」「1:90」など、この欄で読めない書き方の行があれば、何行目を直す必要があるか表示します。その行を無視して、少ない合計を正しい結果のように出すことはありません。
一度に200件、全体で20,000文字まで入力できます。合計した結果が999,999時間59分59秒を超える場合も、範囲を超えたことを表示します。
「1.5時間」は1時間50分ではなく、1時間30分
小数で書いた時間は、1時間を1とする表し方です。0.5時間は60分の半分なので30分、0.25時間は60分の4分の1なので15分になります。1.5時間は、1時間に30分を足した長さです。
「1.30時間」と小数で入力した場合は、1時間30分ではなく1時間18分になります。小数の0.30に60を掛けると18分だからです。時間と分を分けたい場合は、最初の足し算欄か「1時間30分」という書き方を使ってください。
| 小数時間 | 何時間何分か | 分だけで表すと |
|---|---|---|
| 0.25時間 | 15分 | 15分 |
| 0.5時間 | 30分 | 30分 |
| 0.75時間 | 45分 | 45分 |
| 1.25時間 | 1時間15分 | 75分 |
| 1.5時間 | 1時間30分 | 90分 |
| 1.75時間 | 1時間45分 | 105分 |
| 2.5時間 | 2時間30分 | 150分 |
分から小数時間に直すときは60で割る
105分を時間に直すと、105÷60=1.75時間です。時間と分に分けるなら、60分を1時間にして、残りが45分。どちらも同じ長さを違う形で表しています。
ツールの結果には「小数時間」も表示します。ただし、1分を時間に直した1÷60のように、小数が終わらない数字もあります。小数時間の表示は小数第4位までの概算で、時間・分・秒の表示とは丸め方が異なります。
時間が合わないときに確認すること
- 30分が0.3時間になっている:小数時間と「時・分」を混ぜていないか確認します。30分は0.5時間です。
- 動画の合計が大きすぎる:「3:30」を3分30秒のつもりで入力していないか確認してください。このツールでは3時間30分です。
- 夜から朝までを計算できない:「時刻の差」の終了日を翌日に切り替えてください。
- 1時間ほど多い:休憩時間を引き忘れていないか、逆に二重に引いていないか確認します。
- 合計が24時間を超える:このツールでは24時間を超えた時間も表示します。時計の時刻に戻す処理はしていません。
- 勤務表と一致しない:勤務先独自の丸め、休憩の扱い、締めの単位などを確認してください。このツールはそのルールを読み取りません。
時間計算のよくある質問
無料で使えますか?スマホでも計算できますか?
無料で、スマホとPCのブラウザーから使えます。アプリのインストールや会員登録は必要ありません。計算にはJavaScriptを使用します。
足し算の分・秒の欄に90と入力できますか?
最初の足し算・引き算欄は、分と秒を0〜59に分けて入力する形式です。90分なら1時間30分と入れてください。「複数の時間」の欄なら90分と書くことができ、単位換算でも数値90・単位「分」で変換できます。
秒まで計算できますか?
はい。足し算・引き算、複数時間の合計は1秒単位です。時刻の差も、秒まで入力できるブラウザーでは秒を指定できます。小数の単位換算だけは、1秒未満の端数を四捨五入します。
小数の0.1時間は何分ですか?
6分です。1時間が60分なので、60×0.1=6分になります。0.01時間なら36秒です。
引き算でマイナスになっても大丈夫ですか?
足し算・引き算の欄ではマイナスも表示します。たとえば1時間−1時間30分は−30分です。時刻の差の欄では、終了が開始より前の場合は翌日の指定を確認してもらうため、メッセージを表示します。
勤務時間や残業代も計算できますか?
開始・終了時刻から休憩を引いた長さは計算できます。ただし、法定労働時間の判定、深夜・休日の区分、割増賃金、勤務先独自の端数処理はしません。給与や残業代を確定する用途には使わず、勤務先の勤怠ルールを確認してください。
結果をコピーできますか?
それぞれの欄にあるコピーボタンから、入力条件と計算結果をコピーできます。ブラウザーの設定などでコピーできない場合はメッセージを表示するので、結果の文字を選択して通常のコピー操作を使ってください。
入力した内容は保存されますか?
このツールは入力内容を外部に送信せず、ブラウザーの保存領域にも記録しません。ページを再読み込みすると初期値に戻ります。残しておきたい結果は、コピーボタンからメモなどへ保存してください。

