文字数カウント|空白・改行除外・目標字数を無料で確認

文字数カウント|空白・改行除外・目標字数を無料で確認

文章を貼り付けるだけで、文字数をリアルタイムに確認できます。空白・改行の扱いを選び、目標までの残り字数、行数、400字詰め原稿用紙の単純換算もまとめて確認できます。登録・インストールは不要です。

文字数をカウントする / 数え方の違いを見る / Wordと数字が違うとき

文字数カウントツール

入力欄に文章を貼り付けてください。最初は「改行を除く」設定です。提出先が空白を含めない場合は「空白・改行を除く」に変更します。

集計ツールにはJavaScriptが必要です。下の数え方の解説は、そのまま読めます。

集計・コピーの処理は、このページを開いたブラウザー内で行います。入力内容をサーバーへ送ったり、保存履歴として残したりする機能はありません。ページ共通のアクセス解析等とは別の処理です。ページを閉じたり再読み込みしたりすると、入力は失われることがあります。

文字数カウントの使い方

1.数えたい本文だけを貼り付ける

最初に、調べたい文章を入力欄へ貼り付けます。タイトル、氏名、引用元、参考文献などを本文の字数に含めるかは、学校や応募先の指定によって違います。文書全体をそのままコピーする前に、何を数える必要があるのかを確かめてください。

文字数が多く出たときは、文章が長いとは限りません。Webページからコピーした見出しや、PDFから取り込んだ余計な改行が混ざっていることもあります。入力欄の先頭と末尾を見て、意図しない文字が入っていないか確認するだけでも、数字の違いを見つけやすくなります。

2.提出条件に合わせて、数え方を選ぶ

「カウント条件」では、空白と改行の扱いを切り替えます。このページでは、空白・改行を含む数、改行を除く数、空白・改行を除く数を同時に表示します。設定を変えても文章自体は書き換えません。段落や空白を残したまま、必要な条件の数字を見比べられます。

「空白を含む/含まない」だけでなく、「改行を含むか」も確認するのがポイントです。同じ文章でも、改行を1文字として数えるツールと、数えないツールがあります。数字だけを見てどちらかが間違いだと判断せず、何を数えた結果なのかを合わせて確かめましょう。

3.必要なら目標字数を設定する

目標字数を入力すると、いま選んでいるカウント条件で、残りの字数または超過した字数を表示します。「400」「800」「2,000」のボタンから設定することもできます。条件を変えれば残り字数も変わるので、まず数え方を決めてから目標を見ると混乱しにくくなります。

目標値は、合格・不合格を判断する機能ではありません。「800字程度」「800字以内」「800字以上」は、それぞれ違う指示です。このツールは入力した目標との差を計算しますが、課題の解釈や、指定の何割まで書けばよいかを自動判断することはしません。

4.文章や集計結果をコピーする

「文章をコピー」は、入力欄の文章をそのままコピーするボタンです。「集計結果をコピー」は、文字数・条件・行数・換算値などをコピーします。文章と結果は別なので、提出フォームへ貼り付けるときには、どちらをコピーしたのか確認してください。

入力した内容をすべて消すときは「文章をクリア」を押します。その直後なら「クリアを取り消す」で元へ戻せます。ただし、取り消し情報はページ内の一時的なものです。新しい文章を入力した後や、ページを閉じた後の復元を保証する機能ではありません。大切な原稿は、別の場所へ保存しておきましょう。

文字数の数え方|空白・改行・半角・全角の違い

このツールが表示する数字の意味を、先にまとめます。「見た目に近い文字単位」は、対応ブラウザーでは書記素という単位で数えます。通常の日本語では、ひらがな・カタカナ・漢字・英数字・句読点を、それぞれ1文字として扱います。

表示する項目このページでの意味
空白・改行を含む文字に加え、空白や改行も数えます。改行コードはLFにそろえ、改行1つを1単位として扱います。
改行を除く改行だけを数から外します。半角・全角スペース、タブなどは残ります。
空白・改行を除く改行、半角・全角スペース、タブなどの空白だけの単位を数から外します。
行数入力中の改行で区切られた行の数です。画面幅による折り返しは数えません。
段落数空行で区切られた、空白だけではない文章のまとまりの数です。
原稿用紙換算選択した条件の文字数を400で割った値です。実際のマス目配置とは異なります。

半角英数字も、基本は1文字

標準設定では、半角のAも全角のAも、それぞれ1文字です。半角が必ず0.5文字になるわけではありません。「半角2文字で全角1文字分」といった換算は、画面や紙面の幅に関する別の考え方です。このページの基本カウントには、半角を0.5にする設定はありません。

たとえば、ABCは3文字で、ABCも3文字です。見た目の幅が違っていても、この条件では字数は同じです。提出先に全角換算の指定がある場合は、その指定に対応する計算が必要になります。通常の文字数と、幅を基準にした換算値を混同しないようにしてください。

句読点・かぎ括弧・記号はどう数える?

「、」「。」「「」「」」や、感嘆符などの記号も、標準設定ではそれぞれ1文字です。空白・改行を除く設定にしても、句読点まで取り除くわけではありません。文章の意味を保ったまま確認できるよう、句読点や記号の自動削除機能は付けていません。

「ありがとう。」は、ひらがな5文字と句点1文字の計6文字です。かぎ括弧を付けた「ありがとう。」という表記全体を数えるなら、左右のかぎ括弧も加わります。作文で「句読点は前の文字と同じマスに置く」と指示された場合のマス数とは、別の数字になります。

空白と改行は、見えなくても存在する

空白は、英単語の間だけに入るものではありません。段落先頭の字下げ、表からコピーしたタブ、文末に残った全角スペースも含まれます。空白込みと空白除外の数字が予想より離れている場合は、文章の先頭や、コピー元の表の区切りを見てみてください。

このページは、一般的な空白文字を空白除外の対象にします。半角・全角スペースに加え、タブや改ページなども対象です。一方、ゼロ幅スペースなど、文字として残るものもあります。何も見えないからゼロ文字とは限らないため、後述の「見えにくい文字」の表示も合わせて確認できます。

改行コードは、集計用にLFへそろえる

同じ改行でも、元のデータではCRLFやCRなど、異なる表し方になっていることがあります。このツールではCRLF・CR、Unicodeの行区切り・段落区切りを、集計時にLFへそろえます。そのため、改行込みの文字数では、改行1つを1単位として扱います。

これは、元ファイルのデータ量を正確に再現する処理ではありません。改行コードやBOMが付いたファイルの容量を確認したい場合は、そのファイル自体の情報を見る必要があります。詳細欄のUTF-8バイト数も、改行をそろえた入力文字列をUTF-8にした場合の値です。

短い文章で、カウント結果を比べてみる

以下は、書記素単位の標準設定で確認できる例です。表の「改行」は、実際に入力欄でEnterを押した位置を表します。「半角スペース」「全角スペース」と書かれた説明文字そのものを入力するわけではありません。

入力例すべて含む改行除外空白・改行除外
日本語ABC666
Hello world111110
あ・半角スペース・い332
あ・全角スペース・い332
あ・改行・い322
家族の絵文字111
か+結合用の濁点111

日本語と英語を混ぜるとき

「日本語ABC」は、日本語3文字と英字3文字で6文字です。日本語と英語が混ざったからといって、文字数が自動的に別の単位へ換算されるわけではありません。空白を挟めば、その空白を数える設定かどうかで結果が変わります。

英語の単語数は、文字数とは別です。Hello worldは、空白込みで11文字、空白を除けば10文字ですが、英単語は2語という見方になります。このページの英単語数は、英字のまとまりを拾う簡易集計です。英語の課題や論文の提出では、指定されたソフトや投稿システムの数を優先してください。

改行を増やしても、本文そのものは増えない

読みやすくするために改行を足すと、改行込みの数は増えます。しかし、改行を除く文字数は変わりません。レポートの字数を増やしたいからといって空行を増やしても、本文の内容が増えたことにはなりません。課題の条件が本文の文字数なら、その条件に対応する数を確認します。

逆に、改行を全部削って数を減らすと、文章が読みにくくなることがあります。字数制限に合わせるときは、表示設定を変えて調べることと、提出する文章を書き換えることを分けて考えましょう。このツールの除外設定は、入力欄にある改行や空白を実際に消す操作ではありません。

目標字数・残り字数の見方

「あと何文字」と「何文字オーバー」を同じ条件で見る

目標が800字で現在650字なら、残りは150字です。現在850字なら、50字オーバーと表示します。目標ちょうどの場合も、その状態を表示します。目標値と現在値は、選んだカウント条件と文字単位に基づいて比較します。

空白込みで800字になっていても、空白を除けば800字に届かないことがあります。目標に達した表示だけで安心せず、選択中の条件を見てください。画面には「改行を除く」などの条件名も表示しているので、集計結果を共有するときにも条件を伝えやすくしています。

「800字程度」の許容範囲を自動で決めない理由

字数指定に「程度」と付いている場合、どこまで許されるかは課題や募集要項によります。このツールは、指定の8割や9割を一律の合格ラインとして示しません。読み手が求める分量や、別途示された下限・上限を確認する方が確実だからです。

文字数が条件内でも、設問への答えが欠けていれば十分とはいえません。反対に、必要な内容がすべて書けていても、上限を超えれば入力できないフォームもあります。まず内容を整え、その後に条件を確認する道具として、残り字数を使ってください。

入力中の数字は、一時的な目安として使う

文章は推敲のたびに変わります。一度800字になった後でも、見出しや接続詞を足せば字数は変化します。最終確認は、完成した文章全体を貼り付け直して行うと安心です。部分修正を何回も重ねた場合は、元の原稿と入力欄の内容が一致しているかも見てください。

目標を超えていても、文字入力を途中で止めたり、超過した文章を自動で切り捨てたりはしません。どの部分を削るかは、文章の意味を確認したうえで判断する必要があります。ツールは差分を表示し、編集内容は自分で決められるようにしています。

原稿用紙400字詰めの換算は、マス数ではなく目安

このページの原稿用紙換算は、選択した文字数を400で割る単純換算です。400文字なら1.00枚分、800文字なら2.00枚分です。端数がある場合の切り上げ枚数も表示しますが、実際に原稿用紙へ配置した結果ではありません。

文字数400字で割った値単純に切り上げた枚数
200文字0.50枚分1枚
400文字1.00枚分1枚
401文字1.0025枚分2枚
800文字2.00枚分2枚

原稿用紙では、段落先頭の空きマス、改行で残るマス、題名や氏名の位置などが紙面を使います。句読点やかぎ括弧の置き方にもルールがあります。そのため、400文字だから必ず1枚に収まる、という意味ではありません。課題が「原稿用紙2枚」なら、実際の書式での確認が必要です。

たとえば、短い会話文を何度も改行する文章は、本文の文字が少なくても紙面を多く使います。一方、改行の少ない文章では、同じ文字数でも配置が変わります。文字数の換算と、原稿用紙のレイアウト確認は別の作業として扱ってください。

換算に使う文字数も、設定によって変わる

このツールの換算値は、現在のカウント条件に連動します。空白を除いた文字数を選べば、その値を400で割ります。空白込みを選べば、空白を含む値が基準です。どの数を使った換算なのかは、現在の条件名と一緒に確認してください。

401文字を400で割ると1.0025枚分です。1枚分を少し超えているため、単純に切り上げれば2枚になります。このページは、少しだけ超えた場合の違いも分かるよう、小数第4位までの必要な桁を表示します。ただし、この細かい数字も文字数からの計算値です。実際のマス目に配置した枚数とは分けて考えてください。

Word・Googleドキュメントと文字数が違うとき

別のソフトと数字が違う場合は、最初に同じ文章・同じ範囲・同じ条件を比較します。文書全体と本文だけ、空白込みと空白なし、文字数と単語数を比べても一致しません。数字の差を小さくすることより、提出条件に合う数を確認することが大切です。

Wordでは、文字数と単語数を取り違えない

Microsoftの案内では、Wordは単語数に加えて文字数・行数などを確認できます。ステータスバーのカウントから詳細を開き、文字数の項目を確認してください。一部分だけを選択している場合は、文書全体ではなく選択範囲の数になっていないかも見ます。

文書には、本文以外の要素が入っている場合があります。見出し、脚注、テキストボックスなどの扱いは、文書の構成やソフトの設定によって確認が必要です。このページへ本文だけを貼り付けた数と、Wordの文書全体の数が違う場合は、まず範囲をそろえて比較しましょう。

Googleドキュメントや提出フォームでも、項目名を確かめる

文章作成サービスのカウント画面では、単語数と文字数、空白を除いた文字数などが別項目になっていることがあります。比較するときは、ソフト名だけでなく、どの項目の数字を見ているかを確かめます。操作画面やメニュー名は更新されることがあるため、ここでは同じ項目を比べることを基本にします。

提出先の入力欄にカウンターがある場合は、最終的にはそのフォームの判定を確認します。貼り付け時に改行や空白が変換されたり、絵文字の数え方が異なったりすることもあります。このページで条件内になったことが、すべての提出先での受け付けを保証するわけではありません。

違いを調べるときの確認順

  1. タイトル・氏名・参考文献を含むか、数える範囲をそろえる。
  2. 文字数と単語数を取り違えていないか確認する。
  3. 空白・改行の扱いをそろえる。
  4. 絵文字・結合文字など、文字単位の違いを見る。
  5. 最後に提出先のカウンターで受け付けを確認する。

いきなり文章全体のどこかを疑うより、短い一文を両方の環境へ貼り付けて試すと分かりやすくなります。まず日本語だけの一文で比べ、次に空白や改行を足します。絵文字がある文章なら、それだけを分けて試すと、数が変わる条件を絞れます。

レポート・作文・ES・投稿文での使い方

レポート・小論文では、本文の範囲を先に決める

課題の字数を調べるときは、表紙やタイトル、参考文献などを含めるか確認します。本文だけで指定字数に達する必要があるのか、全体の文字数なのかで、貼り付ける範囲が変わります。条件がはっきりしない場合に、ツールの設定だけで正解を決めることはできません。

引用を含む文章では、引用部分と自分の説明を区別しながら構成します。字数を満たすために引用だけを増やすと、設問への自分の答えが薄くなることがあります。文字数カウントは分量の確認に使い、根拠・説明・結論が必要な範囲にそろっているかは、本文を読み直して確かめてください。

エントリーシート・応募文では、入力欄ごとに確認する

複数の設問がある場合は、回答をまとめて数えるのではなく、設問ごとに確認します。自己PRと志望動機がそれぞれ400字以内なら、両方を合わせて800字以内にしても条件を満たすとは限りません。入力欄ごとに本文を入れ替え、目標値もその欄の指定に合わせます。

応募フォームでは、画面上の字数制限と、実際に送信できる長さが一致するかも確認が必要です。文字数だけでなく、改行や使用できる記号に制限がある場合もあります。最終的には提出先の案内に従い、個人情報を含む原稿は管理方法にも気を付けてください。

SNSの投稿文では、サービス独自の数え方に注意する

投稿サービスの字数制限は、一律の「見た目の1文字」だけで決まるとは限りません。リンク、絵文字、言語、投稿形式などによって扱いが異なることがあります。このページは、特定のSNSの投稿判定を完全再現するカウンターではありません。

下書きの長さを整えるために使い、実際に投稿するときは、そのサービスの入力画面で残り字数を確認してください。URLを短く見せただけでは、サービス上の消費字数が変わらない場合もあります。投稿画面の数字と違ったら、どちらかの数字へ無理に合わせるのではなく、サービス側の仕様を確認します。

ブログ・説明文では、全体と一部分を分けて見る

記事全体の字数だけでなく、長すぎる段落や、説明が不足している部分の分量を調べる使い方もできます。入力欄で調べたい範囲を選択すると、その範囲の字数を別に表示します。全文のカウント条件を変えずに、一部分だけの長さを確認できます。

文字数が多いほど読みやすい、検索に強い、説明が十分になる、という意味ではありません。読み手が知りたいことへ早くたどり着けるか、重複がないかも大切です。このカウンターは文章の長さを測る道具であり、内容の質や検索順位を採点するものではありません。

絵文字・結合文字で、文字数が違って見える理由

見た目が1つでも、内部では複数の要素で表される文字があります。家族の絵文字、肌の色が付いた絵文字、文字と濁点を組み合わせた表現などが例です。そのため、何を1文字とするかを決めずに「正確な文字数」を1つの数字だけで示すことはできません。

標準設定では、ブラウザーが対応している場合に、書記素単位で数えます。これは見た目に近い文字のまとまりを扱うための単位です。ただし、フォントによる見え方や、ブラウザーが対応する文字の版によって違いが出る場合があります。すべての画面での見た目や、すべてのサービスの字数制限と一致するという意味ではありません。

文字単位を切り替えると、何が変わる?

詳細な比較のため、書記素、コードポイント、UTF-16コード単位を選べるようにしています。通常の文章を確認するだけなら、最初の設定のままで構いません。別のカウンターやシステムと数字が違うときに、文字単位の違いが原因なのかを調べるための機能です。

単位何を数えるか注意点
書記素文字としてのまとまりに近い単位結合文字や絵文字が1単位になる場合があります。
コードポイントUnicodeの符号位置ごとの単位見た目が1つでも複数単位になることがあります。
UTF-16コード単位UTF-16で文字列を表す単位一部の漢字や絵文字は2単位以上になります。

コードポイントの数と、UTF-16コード単位の数も同じとは限りません。一部の漢字などは、コードポイントでは1つでも、UTF-16では2単位です。絵文字の組み合わせでは、さらに大きな差が出ることがあります。詳細欄の値を使う場合は、数字だけでなく単位名も一緒に記録してください。

濁点の付き方が違っても、見た目は同じことがある

「が」という1つの文字と、「か」に結合用の濁点を付けた並びは、見た目が近くても内部の文字列が異なります。書記素単位ではどちらも1つのまとまりとして扱える場合がありますが、コードポイント単位では数が変わります。

このページでは、こうした文字を勝手に別の文字へ置き換えてから数えることはしません。改行の統一を除き、入力した並びを基に集計します。見た目の違いが分かりにくいからといって、本文を自動で修正する機能ではない点を覚えておいてください。

見えない文字は、警告を見てから判断する

入力欄には、ゼロ幅スペースU+200Bや、U+FEFFが混ざっている場合があります。コピー元のデータなどから入ることがありますが、見つかっただけで文章が危険だと決まるわけではありません。ツールでは個数を表示し、自動では削除しません。

絵文字をつなぐための文字など、見えなくても必要な要素もあります。ゼロ幅の文字をすべて一括削除すると、絵文字や別の言語の表記が変わる場合があります。警告を見たら、提出先で問題になっているのか、元の文章に必要なものなのかを確認してから扱ってください。

字数を減らす・増やすときは、内容を先に見る

減らすときは、重複から探す

字数を減らしたいときは、同じ説明を別の言い方で繰り返していないかを読み直します。前の段落ですでに説明した結論を、次の段落でも長く書いている場合は、まとめられることがあります。単語を機械的に削るより、重なっている内容を整理する方が意味を保ちやすくなります。

「〜することができます」を「〜できます」にするような言い換えもありますが、いつも短い方が自然になるとは限りません。文脈や丁寧さが変わる場合もあります。削った後は声に出して読み、何を言いたい文章なのかが変わっていないか確認してください。

大切な条件まで削らない

数字を減らすことだけを優先すると、「いつ」「誰が」「どの条件で」といった重要な情報が抜けることがあります。たとえば、作業の成果を書いた文章なら、何を担当したのか、どこまでが自分の役割なのかを削りすぎると、読み手が判断しにくくなります。

説明文では、対象と例外を残すことも大切です。「対応しています」だけに縮めると、実際には一部条件でのみ使える機能を、いつでも使えるように読ませてしまうことがあります。短くした結果、意味が広がりすぎていないかを見直しましょう。

増やすときは、理由や具体例を足す

字数が足りないときは、感想を同じ意味で言い換えるだけでなく、なぜそう考えたのか、どの経験や根拠があるのかを説明します。結論しか書いていなかった段落へ理由を足したり、抽象的な説明へ具体例を1つ加えたりすると、読み手に伝わる情報も増やせます。

その具体例が、本当に結論の説明になっているかも確認してください。関連の薄い話を増やすと、字数は満たせても主題がぼやけます。「この一文を読んで、読み手が新しく分かることは何か」を考えながら足すと、単なる水増しを避けやすくなります。

最後に、条件と完成原稿をもう一度そろえる

推敲が終わったら、完成原稿をあらためて入力し、指定された条件で数え直します。途中で数えた結果をそのまま使うと、後から追加した見出しや修正が反映されていない場合があります。提出先へ貼り付けた後にも、意図しない欠落がないか確認してください。

このページの集計結果をメモしておくなら、「改行除外で何文字」「書記素単位」など、条件も残すと後から比べやすくなります。文章を修正する前と後を比較するときも、同じ数え方を使うことが基本です。

入力内容の扱い・対応範囲

入力した文章を集計サービスへ送信しない

このツールの集計はブラウザー内で行います。入力内容を送るためのAPI、サーバー保存、自動保存履歴は使いません。ページを表示するための通信や、サイト共通のアクセス解析などとは別の処理です。「文章を外部へ送らない」という説明は、このカウント機能の入力処理についてのものです。

端末やブラウザーに入っている拡張機能、他のアプリ、共有端末の設定まで、このページから管理できるわけではありません。業務上の機密情報や他人の個人情報を含む原稿を扱う場合は、所属先のルールや端末の利用条件に従ってください。ブラウザー内処理という理由だけで、どの原稿でも自由に扱えると判断しないようにします。

保存や自動復元の機能は付けていない

入力した文章は、このツールの履歴として保存しません。ページを閉じた後に戻っても、元の文章が残っているとは限りません。作業を続ける原稿は、文章作成ソフトや自分の管理するファイルに保存し、このページは必要なときに確認する場所として使ってください。

「クリアを取り消す」で戻せるのは、クリア前の一時的な内容です。新しく入力した文章を上書きしないよう、その後に入力を始めると取り消しは使えなくなります。元に戻す機能を、バックアップや複数世代の保存の代わりにすることはできません。

長い文章や古いブラウザーについて

入力上限はUTF-16の20万単位です。通常の日本語や英数字だけなら、おおむね20万文字に相当しますが、絵文字や一部の漢字を含む場合は単位数が変わります。上限を超えたときは、途中までの数を正しい集計結果として表示せず、文章を分ける案内を出します。

書記素単位の集計に対応していないブラウザーでは、コードポイント単位へ切り替え、その旨を表示します。標準設定と完全に同じ数え方にはなりません。絵文字などを含む文章で見た目に近い数を確認したい場合は、対応する新しいブラウザーで開き直してください。

文字数カウントのよくある質問

無料ですか?登録は必要ですか?

無料で使えます。アカウント登録やアプリのインストールは不要です。JavaScriptが動くブラウザーでページを開き、入力欄へ文章を貼り付けてください。JavaScriptを無効にしている場合、解説は読めますが、集計やコピーの操作は利用できません。

スマートフォンでも使えますか?

スマートフォンのブラウザーでも使えるよう、入力欄や操作項目を縦に並べられる構成にしています。長押しで文章を貼り付け、文字数の項目を確認してください。アプリ内ブラウザーなどで動かない場合は、通常使っているブラウザーで開き直すと切り分けになります。

スペースを除いた文字数はどこを見ますか?

「空白・改行を除く」を見ます。カウント条件で同じ設定を選ぶと、現在の文字数、目標との差、原稿用紙の単純換算も、その条件に合わせて確認できます。空白を数から外しても、入力欄の文章から実際にスペースを削除するわけではありません。

改行すると1文字増えますか?

「空白・改行を含む」では、改行1つを1単位として数えます。「改行を除く」「空白・改行を除く」では改行は数えません。画面の端で文章が自動的に折り返されただけの場合は、入力中の改行ではないので、その折り返しで字数や行数は増えません。

一部分だけを数えられますか?

入力欄で対象の文章を選択すると、「選択範囲」の項目へ、その部分の字数を表示します。全文と同じカウント条件・文字単位で数えます。選択を解除すると選択なしの表示へ戻り、全文の字数は変わりません。

文字数が0なのに、行数が表示されることはありますか?

空白や改行しかない入力を、空白・改行を除く設定で数えた場合に起こります。文字数として除外していても、入力欄には行が存在するためです。完全に空の入力は0行とし、文章末尾に改行があれば、その後ろの空の行も行数に含めます。

段落数はWordと同じですか?

同じとは限りません。このページは、空行で区切られた文章のまとまりを段落として数えます。改行1つだけで続いている行は、同じまとまりとして扱います。Wordなどの段落記号や、文書の見た目をそのまま再現しているわけではありません。

英単語数を、英語の課題にそのまま使えますか?

このページの英単語数は簡易的な目安です。英字の連続と、その間のアポストロフィー・ハイフンを含むまとまりを拾います。数字や記号、日本語の単語分割まで含む厳密な単語数ではありません。提出先が指定するソフトやカウント基準がある場合は、そちらを優先してください。

文字数とバイト数は同じですか?

違います。文字数は選択した文字単位の個数で、バイト数は文字列を符号化したときのデータ量です。このページは、改行をそろえた入力文字列のUTF-8バイト数を詳細欄に表示します。元のWordファイルやPDFの容量を調べる機能ではありません。

コピーを押しても使えない場合は?

ブラウザーの権限や利用環境によって、自動コピーが使えない場合があります。「文章をコピー」では入力欄を選択する案内へ切り替えるので、Ctrl+C、MacならCommand+C、スマートフォンなら長押しなどでコピーしてください。結果をコピーできない場合は、表示された集計項目を選択してコピーできます。

PDFや画像の文字を直接数えられますか?

このページは、文字として入力した文章を対象にします。画像の文字認識や、PDF・Wordファイルの読み込みには対応していません。コピーできる文章を貼り付けてください。PDFからうまく取り出せない場合は、PDFの文字をコピーできない原因と対処法で、画像か文字データかを切り分ける方法も紹介しています。

目標字数を空欄にするとどうなりますか?

目標との差や進捗の表示を使わず、通常のカウントだけを行います。目標を設定しないと数えられない、ということはありません。1〜200,000の整数で設定でき、負数・小数などが入っている場合は、目標値を修正する案内を表示します。

数え方の根拠と参考資料

書記素単位の集計には、対応ブラウザーのIntl.Segmenterを利用しています。文字のまとまりをどのように扱うかは、Unicodeのテキスト分割の仕様と、MDNのIntl.Segmenterの説明を参照しています。特定の版へ完全準拠する独自実装ではなく、利用しているブラウザーの実装に基づきます。

Wordでのカウント確認については、Microsoftの「単語数を表示する」も参照できます。空白・改行の除外、段落数、簡易英単語数、原稿用紙換算、入力上限などは、このページのツールとして定めたルールです。公的な統一基準や、すべてのソフトに共通する数え方ではありません。

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この記事を書いた人

ヴォイド レウァール

未来の彼方からやってきたハイブリッドAI系Vtuber。ゲーム配信を中心に活動しており、ストリートファイター6ではMマリーザでMR1800、Classic JPでMR1500を達成。FF14では4絶クリア済と、やり込みと挑戦を大切にしている。落ち着いた声と親しみやすい空気感を活かしながら、ゲームの楽しさや成長の過程を日々発信中。SCOP4期生として活動し、moimate「RUSH BOX」アンバサダーも務めている。

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