サイコロを振る|複数個・合計・履歴に対応する無料ツール
サイコロを振りたいときに、すぐ使える無料ツールです。そのまま「サイコロを振る」を押すと、6面サイコロ1個を振れます。複数個の合計を出したい場合は個数を変更してください。1〜10個、4・6・8・10・12・20・100面に対応しています。
サイコロを振る / 使い方 / 出目・合計の確率 / よくある質問
無料サイコロ|個数・面数を選んで振る
サイコロを振るにはJavaScriptが必要です。下の合計・確率の早見表は、そのまま読めます。
サイコロツールの使い方
まずは「サイコロを振る」を押すだけ
最初は、普段よく見る6面のサイコロが1個選ばれています。ボタンを押すと抽選し、少し揺れる演出のあとに出目を表示します。6面では点の絵で表示するので、数字を読む前に結果を見分けられます。下には数字でも出目と合計を表示します。
たとえば1個振って4が出た場合は「1d6:4/合計 4」と表示されます。1d6という表記に慣れていなくても、結果の数字を見れば使えます。スマートフォンではボタンをタップ、パソコンではクリックで操作できます。ログインやアプリのインストールは必要ありません。
振り終わったら、もう一度同じボタンを押せます。前の出目が高かったから次は低くなる、という調整はしていません。同じ数字が続いても、それだけで不具合ではありません。3の次に3が出ることも、6のあとにもう一度6が出ることもあります。
2個・3個など、複数のサイコロを同時に振る
「個数」で1〜10個を選べます。よく使う1個・2個・3個は、設定欄のすぐ下にあるボタンでも選択できます。設定を変えただけでは抽選しないため、準備ができてから「サイコロを振る」を押してください。現在どの個数・面数なのかは、選択欄で確認できます。
2個なら「1個目」「2個目」、3個なら「3個目」という順で並びます。それぞれの出目に加えて合計を表示するので、すごろくやボードゲームで足し算をする手間を省けます。3個で2・4・6が出た場合、合計は12です。個々の結果と合計を分けて確認してください。
このツールでは、同じ面数のサイコロをまとめて振ります。6面と20面を1回の操作で混ぜる機能はありません。異なる面数が必要な場合は、先に6面を振って結果を控え、そのあと20面に変更して振ってください。設定を変更しても、直前までの履歴は残ります。
面数を変更する:4面から100面まで
通常の6面以外に、4・8・10・12・20・100面を選べます。「1〜20から1つ選びたい」というときは20面1個、「1〜100の番号を決めたい」というときは100面1個が使えます。6面以外は、点の絵ではなく出た数字を大きく表示します。
このツールの10面は1〜10、100面は1〜100です。10面を0〜9で表すルールや、2個の10面で十の位・一の位を作る遊びとは表し方が異なります。ゲームの説明に「0を10として読む」などの指定がある場合は、採用しているルールを先に確かめてください。
面数を変えると、画面上の現在の出目と保持状態をリセットします。前の6面で出た6を、20面の結果として使ってしまうことを防ぐためです。履歴には、振ったときの「2d6」「1d20」といった条件も残るので、後から見ても区別できます。
一部の目を保持して、残りだけ振り直す
結果が出たサイコロを押すと、その目を「保持中」にできます。たとえば6面を3個振って6・2・1だった場合、1個目を押して6を保持し、残り2個だけを振り直せます。保持したサイコロは次の抽選の対象から外れ、同じ目のまま残ります。
保持は位置ごとの設定です。3個のうち1個目と3個目を押せば、2個目だけが振り直しの対象になります。合計は保持した目を含む3個分です。「振り直した2個だけの合計」ではないので、ゲームで別の集計が必要な場合は個々の数字を見てください。
保持をやめたいときは、同じサイコロをもう一度押します。一括で戻すなら「保持をすべて解除」を押してください。解除しただけでは目は変わりません。次に振ったときから、そのサイコロも抽選対象に戻ります。
全部を保持しても、操作が行き止まりにならない
すべての目を保持すると、振り直す対象がなくなるため、通常の抽選ボタンは押せなくなります。その場合は「すべて保持中です」という案内が出ます。1つ以上の保持を解除すれば、残りを振るボタンが再び使えるようになります。
最初からやり直したい場合は「全部振り直す」を押してください。この操作では保持を解除し、すべてを新しく抽選します。全部保持した状態でも「全部振り直す」は使えます。保持を1個ずつ外さなくても、次のゲームや次の人の番へ進めます。
履歴とコピー:何を振ったのか残す
「抽選履歴を見る」を開くと、最新20回分の結果を確認できます。新しいものが上に並び、回数・個数・面数・各出目・合計を表示します。保持して振り直した回は、どの位置を保持したかも記録します。試し振りと本番を混ぜないようにしたい場合にも便利です。
「結果をコピー」は現在の結果を、「履歴をコピー」は残っている履歴をまとめてコピーします。コピーした文字はメモ帳やチャットに貼り付けられます。画像として保存する機能ではないので、見た目ごと残したい場合は端末のスクリーンショットを使ってください。
履歴を消すときは、確認欄で「履歴を消す」を押します。ここで消えるのは履歴だけで、現在の出目や保持状態は残ります。ページを再読み込みしたり閉じたりすると履歴も初期化されるので、必要な結果は閉じる前にコピーしてください。
音・アニメーション・キーボード操作
効果音は最初はOFFです。「効果音」にチェックを入れると、短い転がる音と決定音が鳴ります。音量は画面内のつまみで調節でき、端末本体の音量とも組み合わせて使います。音を出さずに利用する場合は、効果音をOFFのままにしてください。
すぐ結果を見たい場合は「アニメーション」のチェックを外します。端末側で動きを減らす設定が有効な場合も、揺れる演出を省略します。演出の有無で抽選条件や確率が変わることはありません。動かさない表示でも、毎回新しい結果を抽選しています。
パソコンでは、入力欄やボタンなどを操作していない状態でスペースキーを押して振れます。ボタンにフォーカスがある場合は、通常どおりEnterキーなどで操作してください。長押しで何回も抽選されないよう、キーの自動連打は受け付けない作りです。
1d6・2d6・1d20とは?サイコロの表記一覧
サイコロを使う説明では「2d6」のような記号が出てくることがあります。読み方は、前の数字が個数、後ろの数字が面数です。2d6なら6面を2個、1d20なら20面を1個振ります。ツールの履歴もこの書き方で条件を短く示しています。
| 表記 | 振る内容 | 合計の範囲 | 合計の平均 |
|---|---|---|---|
| 1d6 | 6面を1個 | 1〜6 | 3.5 |
| 2d6 | 6面を2個 | 2〜12 | 7 |
| 3d6 | 6面を3個 | 3〜18 | 10.5 |
| 1d4 | 4面を1個 | 1〜4 | 2.5 |
| 1d8 | 8面を1個 | 1〜8 | 4.5 |
| 1d10 | 10面を1個 | 1〜10 | 5.5 |
| 1d12 | 12面を1個 | 1〜12 | 6.5 |
| 1d20 | 20面を1個 | 1〜20 | 10.5 |
| 1d100 | 100面を1個 | 1〜100 | 50.5 |
「d6」だけと書かれている場合は1個を指す文脈が多いですが、ゲームごとに説明を確認してください。また「2d6+3」の+3は、2個の合計を出してから3を足すという意味です。このツールに補正値の入力欄はないので、必要な補正は表示された合計に自分で加えます。
2d6と1d12は、最大の合計がどちらも12でも別物です。2d6の最小は2で、7付近が出やすくなります。1d12の最小は1で、1〜12の各数字を同じ条件で抽選します。「最大が同じだから代用できる」とは限らないので、指定された個数と面数を合わせるのが基本です。
100面も1個の結果として1〜100を出します。これは、100個の6面サイコロを振る意味ではありません。このページで選べる個数の上限は10個です。たとえば10個の100面なら合計10〜1,000ですが、1個の100面なら合計1〜100になります。
どんなときに使える?サイコロの活用例
すごろくやボードゲームのサイコロ代わりに
手元にサイコロがないときは、スマートフォンを1台置いて順番に振れます。すごろくなら6面1個、2個を使うゲームなら個数を2にするだけです。全員に同じ画面を見せ、出目を確認してからコマを進めれば、誰の結果だったかを共有しやすくなります。
ゲーム中の振り直しは、そのゲームで決められた条件に合わせてください。気に入らない目を無制限に振り直すと、同じ6面を使っていても遊びのルールが変わります。試し振りをするなら「ここから本番」と先に決めると、履歴のどの回を使うか迷いません。
1台を回して遊ぶ場合、次の人に渡す前に保持が残っていないかを確認します。前の人が6を保持していたままだと、次の人はその6を含めて振り直すことになります。全員が同じ条件で始めるなら「全部振り直す」を使うと簡単です。
順番や担当を決めるとき
複数人がそれぞれ1個ずつ振り、大きい目の人から順番を決める使い方があります。人数分を同時に振るなら、先に「1個目はAさん、2個目はBさん」のように対応を決めてから抽選します。結果を見たあとで対応を変えると、選び方が公平でなくなってしまいます。
同じ目が出た場合の扱いも先に決めておきましょう。「同点の人だけもう一度振る」「同点内だけじゃんけんにする」などで十分です。6面は同点が起こりやすいため、人数が多い場合は20面や100面にすると重なりを減らせます。ただし重複がゼロになるわけではありません。
重複なしの順番を一度で決めたい場合、サイコロより候補を除外できるルーレットの方が向いています。このツールの保持は出目を残す機能であり、一度出た数字を次回から除く機能ではありません。目的に応じてルーレットも使い分けてください。
番号を付けた候補から1つ選ぶ
候補がちょうど6個なら、1〜6の番号を付けて6面1個で選べます。候補が20個なら20面、100個なら100面です。たとえば練習メニュー6種類に番号を付け、その日の最初の1つを決める使い方なら、出た目とメニュー表を対応させるだけで済みます。
候補が5個のときに6面を使う場合、6が出たときの扱いを先に決める必要があります。1〜5のどれかが出るまで振り直すなら、採用される5つの番号を同じ条件にできます。「6は1に読み替える」だと、1だけ当たり方が2通りになり、確率が偏ります。
同じ理由で、2個の合計を候補番号にすると中央付近の番号が選ばれやすくなります。2d6の2〜12を11候補に割り当てても、11候補が均等にはなりません。候補を平等に1つ選びたいのか、中央が出やすい仕組みとして使いたいのかを分けて考えてください。
TRPGや創作のきっかけに
20面や100面が必要な場面でも、面数を変更して使えます。判定に必要な面数と個数を合わせ、出目を確認してから補正値や成功条件を適用してください。このページは特定のゲームの判定処理を自動化するものではなく、出目と合計を出すための汎用ツールです。
創作では、あらかじめ作った出来事表や人物表から項目を引く使い方ができます。6個の候補を用意して6面で選ぶなど、対応が分かりやすい形にすると進めやすくなります。出目を見て思い付いた方向へ広げる遊びなら、計算より発想のきっかけとして楽しめます。
保持と振り直しを許すかどうかは、使うルール次第です。「3個振って好きな2個を選ぶ」「最低の1個を振り直す」といった処理は、表示された個別の目を見て手動で行います。ツールが自動で有利な目を選んだり、成功・失敗を判断したりすることはありません。
算数・確率の実験に
2個の合計を何回か記録して、2と7の出やすさを比べる実験に使えます。結果を紙に正の字で書く、表計算ソフトに貼り付けるなどすれば、回数が増えたときの変化を眺められます。ツール内の履歴は20回分なので、それ以上の記録は外に保存してください。
少ない回数で理論どおりにならないことも、実験で確認できる点です。6回振ったから1〜6が1回ずつ出る、というわけではありません。実際の結果がどの程度ばらつくかを見てから、後半の確率表と比べると、数字だけを読むより理解しやすくなります。
サイコロの出目と合計の確率
6面1個:どの目も6分の1
6面を1個振るとき、1・2・3・4・5・6の各目は、それぞれ6分の1、約16.67%です。偶数は2・4・6の3通りなので2分の1、5以上は5・6の2通りなので3分の1になります。求めたい条件に当てはまる目の数を、全体の6通りで割ると計算できます。
「次は偶数」と「次は6」では、当たる条件の広さが異なります。偶数は3種類あるのに対し、6は1種類だけです。どちらも当たるか外れるかの二択で考えられますが、二択だから確率が半分になるわけではありません。条件に合う出方が何通りあるかが大切です。
20面なら各目は20分の1、100面なら各目は100分の1です。面数が増えると特定の1つの数字が出る確率は小さくなります。一方で「半分の数字を当たりにする」なら、6面でも100面でも確率は半分です。数字の大きさと当たりやすさは分けて見てください。
6面2個の合計:最も出やすいのは7
2個の6面サイコロには、1個目が6通り、2個目も6通りあるため、組み合わせは6×6=36通りあります。ここでは1個目と2個目を区別します。「1個目が1、2個目が6」と「1個目が6、2個目が1」は、合計は同じでも別の出方として数えます。
| 2個の合計 | 出方の数 | 確率 |
|---|---|---|
| 2 | 1通り/36通り | 約2.78% |
| 3 | 2通り/36通り | 約5.56% |
| 4 | 3通り/36通り | 約8.33% |
| 5 | 4通り/36通り | 約11.11% |
| 6 | 5通り/36通り | 約13.89% |
| 7 | 6通り/36通り | 約16.67% |
| 8 | 5通り/36通り | 約13.89% |
| 9 | 4通り/36通り | 約11.11% |
| 10 | 3通り/36通り | 約8.33% |
| 11 | 2通り/36通り | 約5.56% |
| 12 | 1通り/36通り | 約2.78% |
合計7は、1+6、2+5、3+4、4+3、5+2、6+1の6通りです。36通りのうち6通りなので、確率は6分の1になります。合計2は1+1だけ、合計12は6+6だけなので、それぞれ36分の1です。合計の数字が11種類あっても、11種類が同じ頻度で出るわけではありません。
表は7を中心に左右対称です。合計3と11はどちらも2通り、合計4と10はどちらも3通りです。端の数字ほど組み合わせが少なく、中央に近づくほど多くなります。2個の合計を使うゲームで、極端な結果が珍しく感じられるのはこのためです。
ゾロ目が出る確率は?
6面2個のゾロ目は、1・1、2・2、3・3、4・4、5・5、6・6の6通りです。全体36通りのうち6通りなので、どれかのゾロ目になる確率は6分の1、約16.67%です。一方「6・6だけ」を指定すると1通りなので、36分の1、約2.78%になります。
「ゾロ目」と「合計が偶数」は同じではありません。1・3は合計4で偶数ですが、ゾロ目ではありません。合計が偶数になるのは、奇数同士か偶数同士が出たときです。各サイコロで奇数3通り・偶数3通りなので、該当する出方は9+9=18通り、確率は2分の1です。
3個すべてが同じ目になる確率は、6×6×6=216通りのうち6通りで36分の1です。個数が増えるほど、全部を同じ数字にそろえる条件は厳しくなります。ただし保持して残りを振り直す場合は、最初に全部を同時に振る確率とは条件が変わります。
「1と2が出る」は、順番を区別するかで違う
2個振って「1個目が1、2個目が2」になる出方は1通りです。しかし「順番を問わず1と2が1つずつ」なら、1・2と2・1の2通りあります。前者は36分の1、後者は18分の1です。日常の言い方だと省略されやすい部分なので、問題文や遊びの条件を確認してください。
このツールはサイコロに1個目・2個目と番号を付け、履歴でも並びを残します。順番を区別する実験にも、合計だけを見る遊びにも使えます。見た目が同じサイコロでも、位置を区別して数えると確率の計算が整理しやすくなります。
何回振れば6が出る?「そろそろ出る」は保証されない
6面1個で、次の1回に6が出る確率は6分の1です。直前に5回連続で6以外が出ていても、次の1回だけを見れば同じ6分の1です。サイコロには「まだ出していない目を優先する」という記憶はありません。このツールも、過去の履歴を使って出目を補正していません。
一方、「何回か振るうちに1回以上6が出る確率」は回数が多いほど上がります。計算は、1から「その回数だけ続けて6が出ない確率」を引きます。n回なら1−(5/6)のn乗です。1回ごとの確率と、複数回をまとめた条件は別の問いです。
| 振る回数 | 1回以上6が出る確率 |
|---|---|
| 1回 | 約16.67% |
| 2回 | 約30.56% |
| 3回 | 約42.13% |
| 6回 | 約66.51% |
| 10回 | 約83.85% |
| 20回 | 約97.39% |
6回振って1回以上6が出る確率は約66.51%です。「6回なら必ず1回は6が出る」でも「約6回に1回だから6回目で出る」でもありません。連続で同じ目が出る場合も含めて、十分多くの試行を平均したときの性質として捉えると混乱しにくくなります。
合計の平均の目安と、実際に出る数字は違う
6面1個の平均は、1から6までを足して6で割った3.5です。6面2個なら7、3個なら10.5です。画面内の「平均の目安」もこの考え方で表示しています。3.5や10.5という目が実際に出るわけではなく、何度も繰り返した結果を平均するときの基準です。
すべて同じ面数で、保持がない場合の平均は「個数×(面数+1)÷2」です。たとえば20面1個なら10.5、10個の6面なら35になります。最小と最大のちょうど真ん中ですが、必ずその近くが出る保証ではありません。特に1個だけなら、端の数字も同じ条件で出ます。
保持した場合は、残りだけで考える
6面3個のうち6を1個保持した場合、次の合計の最小は6+1+1=8、最大は6+6+6=18です。平均は6+3.5+3.5=13になります。画面の範囲と平均は保持した出目を含めて計算するので、保持を切り替えると数値も変わります。
この状態でゾロ目の6・6・6を完成させるには、残り2個がどちらも6になればよいため、次の1回で成功する確率は36分の1です。最初から3個とも6になる216分の1とは異なります。振る回数や保持の可否が変われば、同じ見た目のゴールでも到達条件は変わります。
このサイコロはどうやって抽選している?
抽選には、ブラウザーのCrypto.getRandomValues()で取得する乱数を使っています。日時の末尾やボタンを押した時刻だけで数字を決める方法ではありません。乱数が使えない環境では、その場でエラーを表示し、別の方法で黙って抽選を続けることはしません。
整数の乱数を面数で割った余りにそのまま置き換えると、元の整数の範囲が面数で割り切れない場合に、ごく小さな偏りが生じます。このツールは、面数で等分できる範囲から外れた値を取り直す方式にしています。各目に対応する元の値の数をそろえるための処理です。
保持していないサイコロごとに抽選し、演出を始める前にその回の結果を決めます。揺れている途中で押すタイミングを測っても、好きな目を狙える仕組みではありません。アニメーションは結果を見せるための短い演出であり、物理演算で転がした軌道から出目を求めてはいません。
履歴は結果を確認するための表示で、次回の数字を予測したり、少なかった数字を出やすくしたりするためには使いません。また、履歴を消しても抽選条件は変わりません。「履歴を消したら良い目が出る」という設定はありません。
ブラウザーの乱数APIについては、MDNのCrypto.getRandomValues()の説明も参照できます。このページのツールは、日常の遊びや練習・学習用です。抽選の第三者認証や、結果が改変されていないことを外部に証明する機能はありません。
使えない・結果が変わらないときの確認
振るボタンが押せない
まず、すべてのサイコロが「保持中」になっていないか確認してください。すべて保持している場合、通常のボタンは振り直す対象がないため無効になります。1個の保持を解除するか、横にある「全部振り直す」を押せば、新しい抽選ができます。
また、短いアニメーションの途中は二重抽選を防ぐため操作を制限しています。通常は約0.5秒で結果が確定します。待ち時間をなくしたい場合はアニメーションをOFFにしてください。ボタンを連打しても、その回の演出中に追加の履歴が何件も作られることはありません。
振っても同じ数字になる
保持中のサイコロは、振り直しても数字が変わりません。変えたい場合は保持を解除してください。一方、保持していないサイコロでも同じ目が続くことはあります。履歴の回数が増えていれば、新しい抽選を行った結果として同じ数字が出たと確認できます。
たとえば6面1個を2回振り、2回目が1回目と同じになる確率は6分の1です。毎回必ず違う数字にするルールではありません。「同じ結果が出ない抽選」と「各回で1〜6を抽選するサイコロ」は別の仕組みなので、目的を分けてください。
個数を変更したら出目が消えた
個数または面数を変更すると、現在の出目と保持をいったん消す仕様です。前の設定の結果が、新しい設定で振ったように見えないようにしています。新しい条件で振るには、変更後にもう一度抽選ボタンを押してください。前の結果は履歴欄で確認できます。
音が鳴らない・音が大きい
効果音がOFFになっていないか、画面内の音量が0%ではないかを確認します。端末の消音・音量、ブラウザーのタブのミュート、接続先のイヤホンやスピーカーも確認してください。音が出なくても抽選自体は使えるので、まず結果が表示されるかを見てください。
音の開始にはユーザー操作が必要なブラウザーがあります。効果音をONにしてから、実際に「サイコロを振る」を押してください。ページを開いただけでは鳴らしません。周囲に配慮が必要な場所ではOFFのまま使い、音を使うときも低い音量から調節してください。
コピーに失敗する
クリップボードへの書き込みは、ブラウザーの許可や閲覧環境によって制限される場合があります。コピーできなかった場合は画面に案内を出します。結果や履歴の文字を選択して手動でコピーするか、スクリーンショットで記録してください。コピーの失敗で抽選結果が変わることはありません。
ツールの操作欄が表示されない
このツールはJavaScriptを使います。無効にしている場合や、読み込みが途中で止まった場合は操作できません。通常のブラウザーでページを再読み込みして確認してください。アプリ内ブラウザーでうまく動かないときは、ChromeやSafariなどで同じページを開く方法もあります。
企業・学校の管理端末では、実行できる機能が制限されていることがあります。管理設定を勝手に変更せず、利用できる端末やブラウザーで確認してください。エラーが出ている状態で、表示中の古い数字を新しい抽選結果として扱わないようにしてください。
サイコロツールのよくある質問
無料ですか?会員登録は必要ですか?
無料で利用でき、会員登録は不要です。サイコロを使うためのメールアドレスや名前の入力欄もありません。ページを開いて個数・面数を選び、抽選ボタンを押すだけで始められます。ネット接続に必要な通信料などは、利用している回線の契約によります。
スマホでも複数個を振れますか?
スマートフォンでも1〜10個を選べます。画面幅に合わせてサイコロを折り返して並べるので、横長に10個並べた状態を縮めて見る必要はありません。多い個数を振った場合は、各目の表示と、その下の合計を順に確認してください。
1〜100の数字をランダムに出せますか?
個数を1、面数を100にすれば、1〜100のうち1つを抽選できます。0は出ません。任意の最小値・最大値を入力して範囲を作る機能はありません。たとえば10〜50だけを直接指定することはできないので、その用途では範囲指定のできる別のツールが必要です。
サイコロを何回でも振れますか?
ページを開いている間、繰り返し振れます。ただし、履歴として残すのは最新20回です。21回目を振ると一番古い結果が履歴から外れます。長期保存や大量の自動実験用ではないので、必要な履歴は適宜コピーしてください。
一度出た数字を出ないようにできますか?
できません。出目を保持することはできますが、過去に出た数字を抽選候補から除外する機能はありません。6が出た直後でも、次の6面の抽選で6が出る可能性があります。重複なしの抽選や順番決めをしたい場合は、候補除外に対応したルーレットを使う方が分かりやすくなります。
結果はページを閉じても残りますか?
残りません。現在の出目・保持・履歴は、このページを開いている間だけの情報です。ブラウザーの保存領域へ記録して次回に復元する仕組みは入れていません。再読み込みすると初期状態に戻るので、残したい結果は先にコピーするか画面を撮影してください。
抽選した内容は外部に送信されますか?
このサイコロ機能は、出目・保持・個数・面数・履歴を抽選サーバーへ送信せず、ブラウザー内で計算します。コピー操作は端末のクリップボードへ文字を書き込むものです。ただし、サイト全体のアクセス解析や広告などは別の仕組みなので、その扱いはサイトのプライバシーポリシーを確認してください。
配信で画面を映しても使えますか?
通常のブラウザー画面をOBSなどでウィンドウキャプチャする方法なら、結果を映せます。ただし、このサイコロには透過表示や遠隔操作用の専用URLはありません。専用のOBS表示に対応した抽選ツールが必要な場合は、このサイトのルーレットを確認してください。
タブを切り替えて戻ったらどうなりますか?
演出の途中でタブが非表示になると、その回の結果を確定して効果音を止めます。戻ったときに長い演出を続けたり、止まっていた分の音をまとめて鳴らしたりはしません。タブを切り替えたことを理由に、抽選回数を勝手に増やすこともありません。
対応機能と、できないこと
| 項目 | 対応内容 |
|---|---|
| 個数 | 1〜10個。同じ面数をまとめて抽選 |
| 面数 | 4・6・8・10・12・20・100面 |
| 表示 | 各出目、合計、次回合計の範囲と平均の目安 |
| 振り直し | 個別の保持・解除、全部振り直す |
| 履歴 | 最新20回。現在の結果・履歴の文字コピー |
| 音と動き | 効果音は初期OFF、音量調節、演出のON/OFF |
| 未対応 | 異なる面数の混在、補正値の自動加算、重複なし抽選、保存・共有URL、専用OBS表示 |
迷ったら、まずは6面1個のままで振ってみてください。複数個の合計が必要なら個数を変え、好きな目を残したい遊びなら保持を使います。条件を増やす前に、どの出目を採用するのか、振り直しを認めるのかを決めると、途中で結果の扱いに困りません。

